


東海随一といわれる紅葉の名所として知られる香嵐渓。その中心に位置し、もみじで有名になるきっかけをつくったのが、香積寺の11世住職、三栄和尚です。
香嵐渓のもみじは、三栄和尚が、江戸時代初期に植えたのがはじまりと言われており、美しい自然をより美しくとの願いをこめて、巴川沿いの参道から香積寺へかけて、カエデや杉の木などを般若心経を1巻詠すごとに、1本1本植えていったそうです。その後、大正から昭和のはじめに住民の手によって植え足されていき、今日のようなすばらしい香嵐渓の景観ができました。
香積寺は、この地の豪族だった足助氏の菩提を弔うため、応永34年(1427年)に足助氏の居館跡に創建されました。足助城主だった鈴木氏のお墓もあります。観光地にあるにもかかわらず、一歩境内へと足を踏み入れると静寂に包まれ、心静かに過ごすことができる場所です。
| 住所 | 豊田市足助町飯盛39 >>マップを見る |
|---|---|
| TEL | 0565-62-0267 |
| ホームページ | http://www.mirai.ne.jp/~asuke/ |